2024 年

2月5日
タイトル:ヒトiPS細胞のマイクロキャリア培養用基材
としてのラミニン511E8断片の有用性 発表日時:3月22日(金) PM 5:45-PM 6:35 演題番号:P-17-6

2023 年

8月17日
2023年8月21日(月)より新製品 iMatrix-Paletteが発売になります。 iMatrix-Palette
4月28日
当社の取締役である関口清俊教授 <大阪大学蛋白質研究所 マトリクソーム科学(ニッピ)寄附研究部門>が、令和5年春の叙勲において紫綬褒章を受章されまし た。

<受章者のコメント>
このような栄誉に浴することができたのは、この研究に携わって下さった多くの共同研究者の皆さんの努力の賜物です。
これを励みに、細胞外マトリックスの真の機能解明を目指して、さらに研究を進めていこうと思います。

<研究室>
大阪大学蛋白質研究所 マトリクソーム科学(ニッピ)寄附研究部門
URL:http://www.protein.osaka-u.ac.jp/matrixome2023/ 
3月13日
Heartseed社が臨床研究を進めているiPS細胞由来心筋細胞の研究開発において、当社のiMatrix-221が使用されました。
iMatrix-221の製品詳細はこちら
臨床研究の紹介はこちら(英文)
株式会社ニッピからの発表はこちら※社外サイトになります。
3月13日
3月23日(木)より京都国際会館で行われます再生医療学会にて、 弊社の最新研究であります「マイクロキャリア培養法」を発表します。
再生医療学会総会の一般口演(O-06-2)で発表
日時 2023年3月23日(木) 17:50~18:50


また、最新技術紹介コーナーでは出展もしておりますので、是非お立ち寄りください。(ブースNo.109)

2022 年

11月29日
お問合せのメールアドレス(info@matrixome.co.jp)に関しまして、 現在、利用ができない状況になっております。 お問合せはWEB(https://matrixome.co.jp/contact)をご利用ください。
7月29日
8月22日(月)より新製品iMatrix-332を販売致します。 9月1日(木)より新製品iMatrix-111を販売致します。 それぞれの紹介サイトは近日公開しますが、 先立って無料サンプルの依頼ができるようになりました。 お試しはこちら。
4月1日
平素より格別のお引き立てを賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。 この度、iMatrix-511製造に用いておりますMaster cell bankの変更についてご案内申し上げます。 【変更内容】 iMatrix-511製造用のMaster cell bank 【変更時期】 2022年5月以降の出荷より順次切り替えとなります。また切り替え後の最初のロットはLot.22E201となります。 現行品との併売ではなく、切り替えとなりますことご了承くださいますようお願い申し上げます。 【既存製品との同等性】
  • 製品としております「組み替えヒトラミニン511-E8タンパク質」のアミノ酸配列に変更はございません。
  • 「組換えヒトラミニン511-E8タンパク質」の宿主細胞がCHO-S細胞であることに変更はございません。
  • 現行製品との性能の同等性は確認しております。(活性測定、iPS細胞での検証)
  • 試験成績書の試験項目・規格値の変更はございません。
【先行サンプルの提供】 2022年4月より変更した細胞株を用いて製造した製品をサンプルとしてご提供させていただきます。 ご希望の際は株式会社マトリクソームへお申し出ください。 サンプル依頼 今後ともiMatrix-511製品をご利用いただきます事、よろしくお願い申し上げます。

2021 年

10月1日
BioJapan / 再生医療JAPANに出展します。 日程:2021年10月13日(水)~15日(金) 場所:パシフィコ横浜 再生医療Japan 2021     神戸医療産業都市ブース内(ブース番号 R-1)
8月10日
当社は「大学発ベンチャー表彰2021」にて日本ベンチャー学会会長賞を受賞しました。 【大学発ベンチャー表彰の概要】  大学等の成果を活用して起業したベンチャーのうち、今後の活躍が期待される優れた大学発ベンチャーを表彰するとともに、特にその成長に寄与した大学や企業などを表彰します。  本表彰は、大学等における研究開発成果を用いた起業および起業後の挑戦的な取り組みや、大学や企業等から大学発ベンチャーへの支援等をより一層促進することを目的としています。 (引用URL:https://www.jst.go.jp/pr/announce/20210810/index.html) 【受賞理由】 大学の寄付研究部門で得られた研究成果を元にマトリクソーム社で応用開発研究を行い実用化、その後製品開発と実製造を支援企業であるニッピ社が行い、完成した商品をマトリクソーム社に販売委託する、というアカデミアと企業の研究ネットワークを活用する特色ある経営が評価された。 (引用URL:https://www.jst.go.jp/aas/award.html) 科学技術振興機構(JST)の発表はこちらです。(外部リンクになります。) 科学技術振興機構(JST)の大学発ベンチャー表彰はこちらです。(外部リンクになります。)
3月26日
弊社は、2025大阪・関西万博 大阪パビリオンにおけるREBORNコンテンツ発掘PROJECTにて「OSAKA REBORN賞」を受賞しました。 【プロジェクトの概要】 大阪府・大阪市は、 2025 年大阪・関西万博の開催都市にふさわしいパビリオン等出展参加のあり方について検討が進められており、 基本構想として訪れた人々が「いのち」や「健康」、近未来の暮らしを感じられる展示を実現するとともに、 大阪の活力・魅力を世界のより多くの人々に伝えていくとしています。 【OSAKA REBORN賞の概要】 大阪パビリオンは、出展参加のメインテーマを REBORN。“人は生まれ変われる”、“新たな一歩を踏み出す”との意味を 込め、来場者が体験や共創を通じて、深く心に記憶されることを目指した、展示・催事を実現するとしています。 この構想を具現化するため、大阪のパビリオン等における展示・催事で実現したい具体的なコンテンツについて、提案の募集がありました。 そして、これに応募しておりました弊社のコンテンツがこの度「OSAKA REBORN賞」を受賞する運びとなりました事をお知らせ致します。 OSAKA REBORN賞の発表はこちらです。(外部リンクになります。) REBORNコンテンツ発掘PROJECTはこちらです。(外部リンクになります。) 大阪府の2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)はこちらです。(外部リンクになります。)

2020 年

9月25日
関口清俊 先生が令和2年度全国発明表彰を受賞しました。 【 未来創造発明賞 】再生医療用多能性幹細胞の培養基材の発明(特許第5590646号)
全国発明表彰は、大正8年(1919年)の第1回帝国発明表彰にはじまり100年以上の歴史をもつ賞です。
受賞の対象となった培養基材(ラミニンE8断片)の研究成果は弊社のiMatrix製品に応用され、再生医療分野をはじめ様々な研究に利用されております。
関口先生は当社の設立メンバーでもあり、現在も役員としてご活躍しております。
関口先生 受賞おめでとうございます。

【公益社団法人 発明協会 発表】令和2年度全国発明表彰 受賞者の発表について 【大阪大学共創機構 発表】関口清俊 寄附研究部門教授が全国発明表彰「未来創造発明賞」を受賞 
9月16日
iMatrix-221の参考論文を追加しました。 Aoki, H., Yamashita, M., Hashita, T., Iwao, T., &amp Matsunaga, T. (2020). Laminin 221 fragment is suitable for the differentiation of human induced pluripotent stem cells into brain microvascular endothelial-like cells with robust barrier integrity.
Fluids and Barriers of the CNS, 17(1):25, 1-11, 2020.
Pabmed ID: 32228708
AbstractBackground: In vitro blood–brain barrier (BBB) models using human induced pluripotent stem (iPS) cell-derived brain microvascular endothelial-like cells (iBMELCs) have been developed to predict the BBB permeability of drug candidates. For the diferentiation of iBMELCs, Matrigel, which is a gelatinous protein mixture, is often used as a coating substrate. However, the components of Matrigel can vary among lots, as it is obtained from mouse sarcoma cells with the use of special technics and also contains various basement membranes. Therefore, fully defned substrates as substitutes for Matrigel are needed for a stable supply of iBMELCs with less variation among lots.
9月14日
Samura, Takaaki, et al. “Laminin‐221 Enhances Therapeutic Effects of Human‐Induced Pluripotent Stem Cell–Derived 3‐Dimensional Engineered Cardiac Tissue Transplantation in a Rat Ischemic Cardiomyopathy Model.”Journal of the American Heart Association. 9(16):e015841, 2020. Pabmed ID: 32783519
7月8日
Dr. Jun Takahashi in CiRA published a new paper. <Japanese> <English> Pre-clinical study of induced pluripotent stem cell-derived dopaminergic progenitor cells for Parkinson’s disease Doi D, Magotani H, Kikuchi T, Ikeda M, Hiramatsu S, Yoshida K, Amano N, Nomura M, Umekage M, Morizane A, Takahashi J. Nat Commun. 2020 Jul 6;11(1):3369. Doi: 10.1038/s41467-020-17165-w. 32632153
5月14日
第19回日本再生医療学会総会 WEBにて出展します。(5/18~29) 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、WEB開催となりました第19回日本再生医療学会総会につきまして、 下記の期間でWEB開催されます。 WEB上の最新技術紹介コーナーにて当社が出展しておりますのでご覧ください。(ブースNo.125) WEB開催期間:2020年5月18日(月)10:00~5月29日(金)17:00
【ラミニンの関連演題】
O-18-2:人工的細胞外マトリックスを用いたhiPS細胞由来3次元心筋組織の開発
P-01-4:ラミニン511E8断片上で培養したヒトiPS細胞のスクレーパーフリー細胞剥離プロトコールの最適化
P-01-69:急性心筋梗塞モデルラットに対するラミニン511とONO1301の併用投与による効果の検討
O-31-1:腎オルガノイド形成に有用な培養足場の構築と評価
P-02-92:足場による細胞競合の制御とiPS角膜上皮純化への応用
SY-35-1:細胞−細胞外マトリックス相互作用を基盤とした幹細胞培養基材の開発
SY-35-2:ラミニンアイソフォームを用いた眼細胞分化制御と再生医療への応用
SY-35-4:高純度かつ高機能なヒトiPS細胞由来肝細胞の製造に向けた培養基材の最適化
SY-35-5:真皮幹細胞の分化誘導および維持に有効な培養基質の探索
SY-38-2:アカデミアと事業会社との研究開発型産学ジョイントベンチャーの可能性
5月8日
当社の新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止対策を更新しました。
COVID-19 Update
5月1日
当社の新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止対策を更新しました。 COVID-19 Update
4月28日
再生医療の発展と実現に貢献する“マトリクソーム”に論文を追加しました。 Cell-Type-Specific Adhesiveness and Proliferation Propensity on Laminin Isoforms Enable Purification of iPSC-Derived Corneal Epithelium. Shibata, Shun, et al. Stem Cell Reports. 2020 Apr 14; 14(4):663-676. PMID: 32197114
1月7日
【出展情報】 World Stem Cell Summit 2020 – マイアミ – 1月21-24日 2020年1月21日から24日にマイアミで開催される World Stem Cell Summit 2020 に出展します。(ブースNo. W15) 会場:ハイアットリージェンシー マイアミ(カンファレンスセンター) iMatrix™製品を紹介しています。 製品情報をはじめサンプル依頼、購入方法、使用方法、臨床用途の相談などの情報を発信しています。 サミットの詳細については、worldstemcellsummit.comをご覧ください。

2019 年

11月14日
11月 学会出展情報: 11月18日(月) 第3回がん三次元培養研究会  (東京、国立がん研究センター) 11月19(火)-21日(木) 化学とマイクロ・ナノシステム学会第40回研究会  (静岡、アクトシティ浜松)ブースNo.9 12月 学会出展情報: 12月3(火)-6(金) 第42回日本分子生物学会年会 (福岡、マリンメッセ福岡)ブースNo.142 12月10(火)-12(木)日本薬物動態学会 第34回 (茨城、つくば国際会議場)ブースNo.38
9月27日
Nature: iMatrix ™ で培養されたiPS細胞からミニ多臓器(肝臓・胆管・膵臓)の作製に成功 【武部貴則 教授らの研究グループ】東京医科歯科大学のプレスリリースを参照 この研究では、iPS細胞の維持培養でiMatrix-511が使用されています。 Nature (Letter), Published: 25 September 2019. Modelling human hepato-biliary-pancreatic organogenesis from the foregut–midgut boundary. https://doi.org/10.1038/s41586-019-1598-0
8月2日
iMatrix製品をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 各製品の試験成績書(CERTIFICATE OF ANALYSIS)につきまして、 日本語版と英語版の試験成績書を用意して参りましたが、 様式統一のため英語版のみの提供となりました。 つきましては日本語版の試験成績書は廃止させていただきます。 日本語版をご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒、ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
6月18日
7月3~5日 第1回 ファーマラボEXPO (東京ビッグサイト:青海展示棟)に出展します。 【展示場所】 東京ビッグサイト 青海ホール 小間番号:未定 (神戸医療産業都市ブース内) 第1回 ファーマラボEXPO へのリンクは こちら。 (注意:このリンクは外部のサイトに移動します。)
4月25日
5月31~6月1日 第51回日本結合組織学会学術大会(東京・両国KFCホール)に出展します。 【展示場所】 東京・両国KFCホール 第51回日本結合組織学会学術大会へのリンクは こちら。 (注意:リンクは外部のサイトに移動します。)
4月25日
5月27~28日 化学とマイクロ・ナノシステム学会第39回研究会(金沢大学 宝町・鶴間キャンパス 十全講堂)に出展します。 【展示場所】 金沢大学 宝町・鶴間キャンパス, 十全講堂 化学とマイクロ・ナノシステム学会第39回研究会へのリンクは こちら。 (注意:リンクは外部のサイトに移動します。)
4月4日
4月18~20日 最先端の3Dティッシュカルチャー&オルガノイド(沖縄科学技術大学院大学/シーサイドハウス)に出展します。 【展示場所】 沖縄科学技術大学院大学(OIST), シーサイドハウス 最先端の3Dティッシュカルチャー&オルガノイド2019へのリンクは こちら。 (注意:リンクは外部のサイトに移動します。)
1月22日
3月21~23日 第18回 日本再生医療学会総会(神戸国際会議場/展示場)に出展します。 【展示場所】 神戸国際展示場, 3号館1F, Booth No.147 第18回 日本再生医療学会総会へのリンクは こちら。 (注意:リンクは外部のサイトに移動します。) Booth No.147

2018 年

11月1日
12月7~8日 CVMW2018 ~心血管代謝週間~(東京コンベンションホール)に出展します。 【展示場所】 東京コンベンションホール CVMW2018 ~心血管代謝週間~ へのリンクは こちら。 (注意:リンクは外部のサイトに移動します。)
11月1日
11月28~30日 第41回 日本分子生物学会年会(パシフィコ横浜)に出展します。 【展示場所】 パシフィコ横浜(展示ホール), Booth No.117 第41回 日本分子生物学会年会へのリンクは こちら。 (注意:リンクは外部のサイトに移動します。)
11月1日
11月23~25日 日本動物実験代替法学会 第31回大会(崇城大学)に出展します。 【展示場所】 (熊本)崇城大学, SoLA: Booth No.6 日本動物実験代替法学会へのリンクは こちら。 (注意:リンクは外部のサイトに移動します。)
8月7日
9月24~26日 第91回 日本生化学会大会(国立京都国際会館)に出展します。 【展示場所】 国立京都国際会館 イベントホール 日本生化学会大会へのリンクは こちら。 (注意:このリンクは外部のサイトに移動します。)
8月7日
9月4~7日 第5回 国際組織工学・再生医療学会 世界会議(国立京都国際会館)に出展します。 【展示場所】 国立京都国際会館 イベントホール (京都リサーチパーク ブース内) TERMISへのリンクは こちら。 (注意:このリンクは外部のサイトに移動します。)
7月18日
2018年6月29-30日に福岡で開催された第50回日本結合組織学会学術大会において、大阪大学蛋白質研究所マトリクソーム科学(ニッピ)寄附研究部門所属の佐藤(西内)涼子(日本学術振興会特別研究員)が「平成30年度日本結合組織学会大高賞(若手奨励賞)」を、瀧沢士(招聘研究員)が「Young Investigator Award」を受賞しました。  受賞の様子はこちら。 (Click here)
7月4日
7月27日 第6回細胞凝集研究会 (山形県 ホテルリッチ&ガーデン酒田)に出展します。 【展示場所】 ホテルリッチ&ガーデン酒田 (山形県) 第6回細胞凝集研究会へのリンクは こちら。 (注意:このリンクは外部のサイトに移動します。)
6月25日
7月3日 HVC 2018(Healthcare Venture Conference KYOTO)に参加します。 リンクは こちら。 (注意:このリンクは外部のサイトに移動します。) 【場所】 京都リサーチパーク 西地区 4号館B1F バズホール
6月1日
6月30日 第50回 日本結合組織学会学術大会 (福岡)のランチョンセミナーで発表します。 【場所】 福岡大学病院・メディカルホール  第50回 日本結合組織学会学術大会へのリンクは こちら。 (注意:このリンクは外部のサイトに移動します。) ランチョンセミナー 6月30日(土)12:00~12:50 A会場 座長:関口 清俊(大阪大学 蛋白質研究所) LS3-1ラミニン-インテグリン間相互作用の分子メカニズム 演者:谿口 征雅(大阪大学 蛋白質研究所/株式会社マトリクソーム) LS3-2幹細胞培養用基材の開発と製造 演者:藤田 和将(大阪大学 蛋白質研究所/株式会社ニッピ バイオマトリックス研究所)
6月1日
6月27~29日 Bio tech 2018 (東京ビッグサイト)に出展します。 【展示場所】 東京ビッグサイト 東7ホール 小間番号:E53-16 (神戸医療産業都市ブース内) Bio tech 2018へのリンクは こちら。 (注意:このリンクは外部のサイトに移動します。)
6月1日
6月20~23日 ISSCR 2018 (オーストラリア メルボルン)に出展します。 【展示場所】Melbourne Convention & Exhibition Centre ISSCR 2018へのリンクは こちら。 (注意:このリンクは外部のサイトに移動します。) INTERNATIONAL SOCIETY FOR STEM CELL RESEARCH
6月1日
6月15~16日 日本組織培養学会第91回大会 (名古屋)に出展します。 【展示場所】グローバルゲート 名古屋コンベンションホール 3階ホワイエ(企展示会場) 日本組織培養学会第91回大会へのリンクは こちら。 (注意:このリンクは外部のサイトに移動します。)
3月14日
海外でiMatrix-511, iMatrix-511 silk の購入を検討されているお客様へ 海外の代理店情報を掲載しております。Click here !
3月12日
3月21~23日 第17回 日本再生医療学会総会 (パシフィコ横浜)に出展します。 【展示場所】パシフィコ横浜 会議センター 3階(301~304)   最新技術上階コーナー 小間番号32 KRP:再生医療サポートプラットフォーム 内 第17回 日本再生医療学会総会へのリンクは こちら。 (注意:このリンクは外部のサイトに移動します。)
2月19日
2018年2月21日に新製品「iMatrix-221」を発売します。 無償サンプルのご依頼も受付ております。
1月22日
2月21~23日 第4回 再生医療・産業化展 インテックス大阪に出展します。 【展示場所】インテックス大阪 2号館  小間番号:5-74(KRICブース内) 第4回 再生医療・産業化展へのリンクは こちら。 (注意:このリンクは外部のサイトに移動します。)
1月12日
参考文献を更新しました。

2017 年

10月18日
ConBio2017に出展します。(期間:2017年12月6-8日)
場所:神戸国際展示場 1号館 1階 ブースNo.134
7月21日
7月25日発売の雑誌「実験医学」8月号に掲載しておりますiMatrix-511の広告にて、 従来法のコーティング時間に誤りがございました。訂正するとともに、深くお詫び申し上げます。  【誤】2時間~1晩 【正】1時間~1晩 (iMatrix-511のコーティングは、37℃ 1時間、室温 3時間、4℃ 1晩の静置を行います。)
6月1日
6月14~17日 第15回 国際幹細胞研究会議(ISSCR) 米国 マサチューセッツ州・ボストンに出展します。
第15回 国際幹細胞研究会議(ISSCR)へのリンクは こちら。 (注意:このリンクは外部のサイトに移動します。)

On upcoming June 14-17, 2017, we will exhibit at “International Society for Stem Cell Research (ISSCR) ANNUAL MEETING”
at Boston Convention and Exhibition Center. (Click here)
5月9日
5月12日(金) 神戸市産業都市 ポスター展示会(クラスター交流会) 神戸臨床研究情報センター(TRI)2階 発表会にて技術紹介とポスター展示で参加します。
4月12日
2017年4月11日(火)に発売を予定しておりました「Quick iMatrix-511」ですが、
2017年5月11日(木)に発売を延期致します。
4月10日
6月14~17日 第15回 国際幹細胞研究会議(ISSCR) 米国 マサチューセッツ州・ボストン に出展します。
第15回 国際幹細胞研究会議(ISSCR)へのリンクは こちら。
(注意:このリンクは外部のサイトに移動します。)
4月10日
4月11日 3製品同時に新発売 iMatrix-411, Easy iMatrix-511, Quick iMatrix-511
iMatrix-411 : 血管内皮細胞の分化誘導
Easy iMatrix-511 : 希釈せずにそまま使用できるコーティング溶液です。
Quick iMatrix-511 : 開封したら「スグ」に使用できるコーティング済み6-wellプレートです。
3月10日
「第16回 日本再生医療学会総会」にて弊社ブースにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございました。
2月28日
第16回 日本再生医療学会総会 に出展します。(開催期間 3月7~9日)
出展詳細:仙台国際センター 展示棟 「ポスター会場 最新技術紹介コーナー」
     << 京都リサーチパーク 株式会社マトリクソーム >>
     皆様のお越しをお待ちしております。
2月20日
再生医療 産業化展にて 弊社ブースにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございました。
2月14日
再生医療・産業化展 2/15~17開催(場所:研究支援ゾーン 4-19 株式会社ニッピブース)
2月3日
2月14日に開催されます「第2回 再生医療ベンチャー創設支援セミナー(FIRM主催)」で関口教授と弊社CEO山本が講演します。
セミナーの詳細はこちら。 (このリンクはFIRMのサイトに移動します。) 
1月31日
【iMatrix-511・技術】 京都大学 発表:「培養基質のコーティングを必要としない培養法を開発」でiMatrix-511が使われています。
 発表の詳細はこちら。 (このリンクは京都大学のサイトに移動します。)
1月31日
第16回 日本再生医療学会総会 に株式会社ニッピと共同出展します。
(開催期間 3月7日~9日)
1月31日
第3回 再生医療 産業化展 に株式会社ニッピと共同出展します。
(開催期間 2017年 2月15日~17日)
1月12日
Webサイト OPEN

2016 年

10月15日
第1回「幹細胞の培養法・培養工学のためのコンソーシアム」で、関口清俊教授が特別講演をしました。
9月5日
iMatrix-511silkの販売を開始しました。製品紹介ページはこちら。
6月20日
iMatrix-511の販売を開始しました。製品紹介ページはこちら。
4月2日
関口清俊教授が「ヒトES/iPS細胞用培養基材の開発」で
平成28年度科学技術分野・文部科学大臣表彰・科学技術賞(開発部門)を受賞しました。
受賞者一覧はこちら。(このリンクは文部科学省のサイトに移動します。)
1月29日
第三者割当増資を実施しました。 増資の詳細はこちら。(このリンクは、株式会社ニッピ のサイトに移動します。)

2015 年

12月3日
株式会社マトリクソーム を設立しました。
会見の様子はこちら。(このリンクは、大阪大学 蛋白質研究所のサイトに移動します。)
8月28日
関口清俊 教授が 「再生医療の基盤となる幹細胞培養基材の開発」で
第13回(平成27年度)産学官連携功労者 文部科学大臣賞を受賞しました。
表彰内容の詳細はこちら。(このリンクは、内閣府のサイトに移動します。)